Faq

よくある質問

女性の薄毛治療についてよく頂くご質問をまとめました。
当院には女性薄毛治療専門の医師・毛髪診断士が在籍しているため、
しっかりと疑問点を解消して頂いて治療を行える環境が整っています。

薄毛についての基礎知識

Q
男性と女性の薄毛はどう違うんですか?

女性の薄毛は原因が明確にわかっていませんが、いろいろな複合的な要因で、頭頂部の分け目を中心に薄毛の症状が出ると考えられています。一方、男性は明確な理由がわかっていて、悪玉男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる男性ホルモンが毛根に対して脱毛シグナルを出すことで、毛が細くなったり抜け毛が増えることによってAGAの症状が出ます。これによって男性と女性では治療薬も異なってきますので、弊院は女性の薄毛FAGAの専門薬を取り揃えています。

FAGAと円形脱毛症は異なるタイプの脱毛症です。主な違いは以下の通りです:

FAGA(女性型脱毛症):
- 主に女性ホルモンの変化による脱毛症
- 頭頂部や分け目から徐々に薄くなる傾向がある
- 完全に無毛地域だけになることは少なく、全体的に(びまん性に)薄くなる
- 遺伝的要素、ホルモンバランスの変化(閉経期など)、ストレスなどが原因

円形脱毛症:
- 自己免疫疾患の一種
- 突然、円形や楕円形の脱毛斑が現れる
- どの年齢層でも発症し、男女差はない
- ストレスや遺伝的要素が関与するとされるが、免疫系が自分自身の毛包を攻撃することが主因の自己免疫疾患と考えられている。
- 多くの場合、数ヶ月で自然に回復するが、再発することもある

治療法も異なり、FAGAではミノキシジル内服/外用・スピロノラクトン内服・メソセラピーなどが一般的ですが、円形脱毛症では免疫抑制剤、ステロイド治療、JAK阻害薬(オルミエント)などが用いられることが多く治療方針が異なります。​

健康な人だと1日に100本前後抜けることが多いですが、FAGAの人など抜け毛が増えている人は150本〜200本以上1日に抜けることもあります。またシャンプーをしたときに手に10本から20本以上つく場合は、そちらもFAGAと判断されます。

シャンプーの頻度はその方の頭皮の皮脂分泌量によります。目安としては、50〜60代までは毎日シャンプー、50〜60代以上の方は2日に1回のシャンプー、80代以上は湯シャンで十分といった感じです。 ただ、頭皮の皮脂の分泌量は人によるので、その方の頭皮がどのくらい乾燥しているのかを目で見て判断することが大事です。ちなみに1日に2回シャンプーすることはどの年齢でも基本やりすぎですので、適切な頭皮の皮脂バランスを保つことが大切です。

治療について

Q
ミノキシジル以外の外用薬はありますか?

弊院ではミノキシジルの外用薬をメインに扱っております。他にも、フロジン(カルプロニウム塩化物)や市販の外用薬がありますが効果は少し落ちてしまいます。

契約当日から開始して問題ないです。但し、次の日髪を染めるなどの美容院の予約が入っている方などの、翌日メソの施入部が荒れるような状況になる時は次回予約時からメソを開始する調整をすることがあります。

初回の採血では、薄毛の原因がないかどうかをまずみます。貧血があったり、亜鉛の量が低下している場合は、そちらが直接薄毛の原因になる可能性があります。また、初回採血では感染症の有無や他の疾患がないかも見ます。2回目採血では内服薬によって肝機能や腎機能の悪化がないかをフォローします。初回採血結果は2回目受診時、2回目採血結果は3回目受診時の診察室にこられた時に紙を渡して採血結果の説明いたします。

初期脱毛の期間終了後に抜け毛が増えたと言われた場合、大きく4つほどの方向から考える事項があります。
1.薬 ミノキシジルやスピロノラクトンの作用不足
2.ストレス・生活習慣 短期間でのストレスの増悪や不規則な生活習慣による抜け毛の増加
3.季節 主に秋であったり季節の変わり目で抜け毛が増加している
4.精神的 本当は抜け毛は増えていないが、増えているように感じてしまっている可能性。
上記を念頭にまず1,2を考えます。いずれも当てはまらなさそうであれば3,4が主な原因と考えられます。
(4を主な原因として伝えるのは難しいので3や4などの要素を上手く伝えていく必要があります)​

薄毛治療薬で効果が高くよく使用されるミノキシジルは頭痛、動悸、むくみ、初期脱毛、多毛症(ムダ毛が増える)などの副作用がありますが、個人差が大きいので副作用がでないことも多いです。抜け毛を減らすスピロノラクトンは、保険診療では利尿薬として使用されているのでトイレが近くなることがありますが、当院で処方している用量だとそこまで利尿作用が出ることは少ないです。外用薬は肌に合わないと痒くなったり赤くなったりすることがあります。

ミノキシジルを治療で使用し始めた場合、血管の透過性が亢進して、顔や手足がむくみやすくなることがあります。こちらは1〜2ヶ月経てば体が慣れてむくみづらくなってくる場合も多いですが、ミノキシジルの量を減らすことによって、むくみを早く抑えることも可能です。ただ薬を減らした場合、効果も減ってしまいますので、そこは効果を優先するか副作用を減らすかご相談させていただいて決める場合が多いです。

まずムダ毛が増えるのは薄毛治療の効果が出ている証拠です。そのためミノキシジル内服を減らしてしまうことは発毛効果を下げてしまう可能性があるので慎重に対応していきます。対応方法としては医療脱毛を受けていただくこともいい方法ですが、その他の方法としてミノキシジル内服量を減らして外用薬の濃度を上げる(カウンター)という方法もありますので、診察のうえ治療への希望を総合的に判断して対応します。

A:頭皮がかゆくなる事は外用薬の影響である可能性があります。頭皮が荒れると、①かゆみ②乾燥③発赤④ニキビ様症状⑤表皮剥離などの皮向け、などの症状が出ます。外用薬か他の原因のどちらで頭皮が荒れているかの判断は難しいです。患者さんの不快感が強い場合にはミノキシジルの濃度を下げたり中止したりする場合も検討しますが、皮向け・血が滲むなどがなければできれば外用薬を続行する方向

薄毛治療の効果がずっと右肩あがりになるわけではなく、髪の維持期に入るので「耐性があるのではないか?」とおっしゃられる方もみえますが、基本的には薄毛治療で使用する薬剤に長期服用に関する耐性・副作用はありません。

薄毛治療薬とすでに飲んでる薬の飲み合わせで注意するポイントは何個かあります。すでに高血圧の薬を飲んでいる患者さんはミノキシジルの内服を行うと血圧が下がりすぎる可能性があるのでそちらを説明ししないといけないです。後はNSAIDsはミノキシジルの効果を落とす可能性があると言う風には言われているんですが、飲み合わせに関しては問題ないです。

・高血圧
ミノキシジルが降圧作用があるので、他に降圧薬を服用している場合には飲み合わせを確認し、血圧が下がりすぎる可能性があります。アムロジピン・カンデサルタンなどの単剤+ミノキシジル2.5mg内服くらいでしたら血圧が下がりすぎることはあまりありません。

・低血圧
ミノキシジルが降圧作用があるのでミノキシジル内服薬の投与量には注意が必要です。低血圧を特に心配される方はミノキシジル外用であれば、低血圧への影響は少ないです。

・偏頭痛
偏頭痛が元からある方は偏頭痛が悪化する可能性があります。

・悪性腫瘍
悪性腫瘍が現在ある方には幹細胞上清液のサイトカインが細胞増殖を活性化する可能性があります。悪性腫瘍既往の人で再発がしばらくない場合や、良性腫瘍が現在ある方には問題なく幹細胞上清液は使用できると考えています。

・キシロカイン(リドカイン)アレルギー
基本ミノキにはリドカインが入っていますので、キシロカインアレルギーがある方はキシロカインを混ぜない形で注入させて頂きます。

治療効果について

Q
どのくらいの期間で効果を実感される患者様が多いですか?

まず髪の毛の立ち上がりが良くなることが治療の効果の現れで、これは3ヶ月で実感することが多いです。6ヶ月までくらいに透け感が減る、毛が太くなるなどの効果実感が始まります。治療効果が出揃ってくるのが1年くらいが多いですが、どうしても発毛には個人差があるので、2年目の治療でも髪の毛が増える方もいたりします。

どうしても治療を完全にやめてしまうと、徐々に効果が薄れてきて薄毛が進行してしまう場合があります。なので、治療を続けられる方もみえれば、治療をやめて薄毛が気になるようになってから治療を再開する方もみえます。治療を辞めた場合の薄毛の進行具合には個人差が大きいのでやめてみないとわからない場合が多いです。

成長因子は海外産で中に入っているサイトカインの量が明示されていませんが、幹細胞培養上清液を培養した上澄み液を使用しているので発毛効果は高いです。弊院が仕入れている幹細胞培養上清液は国産のラボで培養している安全性の高いもので、中に入っている有効成分のサイトカイン含有量が明示されているので効果がより高いです。

これはよく言われますが、半分合っていて半分間違っています。既に白髪になっている毛はもう2度と黒い毛になる事は無いです。しかし、髪は一つの毛穴から基本的に1~3本生えており、そのうちのサブの細い毛(副次毛)が薄毛治療によって太く生えてくることによって、黒い毛が新しく生えてきたように見えることがあります。髪を黒くするのはメラノサイトと言うメラニンを作る細胞が毛根にありますが、これが髪の毛にメラニンを供給することによって髪が黒くなります。一度メラニンを紙に渡せなくなった。メラノサイトは、ずっとメラニンを髪に渡せないので、一度白髪になったのは元に戻らないというのがこういう理由です。

これにはいろいろな原因がありますが、まず薬剤がその人にどのぐらい効くかどうかが個人差が大きいです。また体質によって怪我太かったり、細かったり、髪の毛の量が多かったり少なかったりと治療を行う前の状態も異なるので、治療始めても効果が様々な結果になります。

契約について

Q
1年契約をしたとして、治療は途中でやめられるのですか?

契約は途中で解約することが可能です。そして解約手数料はいただいておりませんので、未治療未実施分の治療分のご料金は契約者の指定する口座への振り込みで返金をさせていただきます。ただし実施分の治療費は効果を感じられなかったとしても、返金は致しませんのでその点はご了承下さい。

内服・外用薬の量を調整するのは料金に変更はありません。この理由としては、その患者様に合わせた薬剤の量を料金に左右されず適切に判断したいという考えによるものです。ただ、メソセラピーの量の増量変更時には別途料金をいただいております。

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